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殺鼠剤を食べてもネズミは死なない?毒エサの効果と、意外な3つのリスクとは…

ネズミ駆除専門家が語る

実はカンタンで安い毒エサの3つのリスク。1.目の届かない 場所で死んで不潔。2.毒エサが 効かない?3.間違って 食べると危ない。手軽で使いやすい殺鼠剤には意外な落とし穴があります。

こんにちは。
みんなのネズミ駆除屋さんの作業員、中村です。

みなさんは、家にネズミが出た時、まずは「自分で駆除できないか」と考えませんか?

そして「できるだけお金をかけたくない」「簡単な方法がいい」とも思いますよね。
そうなると、殺鼠剤・毒エサが思い浮かぶのではないでしょうか。

「手軽にたくさん駆除できそうだし、費用もそこまでかからないな」
「適当に置いておけば、勝手に食べてすぐ死んでくれるでしょ」

もしあなたがこんな風に思っていたら…、ちょっと待ってください!

たしかに、毒エサは薬局やホームセンター、ネットショップなどで簡単に手に入ります。家のなかに適当に置けば、勝手に食べて死んでくれるような気がしますよね。

でも、それは間違いなんです…!

じつは「カンタンで安い」毒エサには、3つのリスクがあります。それは…

  • ネズミが家の中の「目の届かない場所」で死んでしまうと、不潔
  • 毒エサが効かない「スーパーラット」が増えている
  • 小さなお子さんやペットが間違って食べると危険

このリスクがあるため、わたしたち「みんなのネズミ駆除屋さん」は、毒エサのネズミ駆除をおこなっていません。

私たちには、毒エサを使ったお客さんから、このような相談がよく寄せられます。

「3週間毒エサを置いて、食べられた形跡もあるけど、ネズミが元気に家を駆け回っている…」

「毒エサを食べたネズミが屋根裏で死んで、ひどいニオイと後処理がたいへんだった…」

殺鼠剤を使ったけど、その効果やデメリットに悩んでいる方は、じつはとても多いんです。

殺鼠剤を使うのであれば、このような事態になる覚悟も必要になってくるんですね。

このつぶやきのような毒エサの効果がない!という相談の数は、年々増え続けています。

じっさい、毒エサの効かない「スーパーラット」は増えています。
つまり、毒エサでは、そもそも駆除できない可能性が高くなっているんです。

運良く効いたとして、ネズミの死体が家のなかで放置されると…想像するのもイヤですよね。

このように、一見手軽で使いやすい殺鼠剤には、意外な落とし穴があるんです。

そのため、毒エサを使う時は、その種類や効果についても正しく知っておく必要があります。

この記事では、使った後に後悔しないよう、毒エサのリスクやスーパーラットについてお話していきます。その上で、殺鼠剤の効果的な使い方をお伝えしていきます。

※殺鼠剤を使わない方法でネズミを駆除したい方は、プロのネズミ駆除業者に相談してみることをオススメします。
リスクがなく、安全な方法でネズミを退治する方法が見つかりますよ。

知らないとキケン!毒エサの注意点・デメリットとは?

死んだ後もしエサが効いたとして・・・どうなると思いますか?ネズミの死体が腐って臭い・汚い。ご近所にも迷惑がかかる。目の届かない自宅内やご近所で 死ぬ可能性もあるので衛生面で悪い影響が出ます。

殺鼠剤でネズミが死んだ後、どうなると思いますか?

殺鼠剤を使おうと思っている方に、まずはじめに知っておいてほしいことがあります。それは、

「もし殺鼠剤が効いた場合、家の中の、目の届かない場所で死ぬ可能性がある。」

ということ。

そうすると、ネズミの死体を処理することができません。
家の中にネズミの死体が放置されたままなんて、絶対に嫌ですよね。

衛生面でも悪い影響があることは、明らかです。

じつは、私もこれまでにたくさん、毒エサで死んだネズミの死体を見てきました。
正直、ネズミ駆除には慣れている私も、これは何回見てもイヤなものです…。

もちろん、家の外で死ぬこともあります。その場合でも、ご近所さんの敷地内で死んでしまう可能性は残ってしまいます。

毒エサを使う場合は、まずこのリスクを知って、覚悟を持って使いましょう。

「ネズミの死体は、家の中に残したくない」
「猫(犬)を飼っているので心配」

という人は、プロに相談してみましょう。
殺鼠剤を使わない、安全な解決方法があります。

毒エサは2種類ある!強い毒は食べられない?

2種類の毒

さて、それではここから、毒エサでネズミを駆除する方法をお話していきます。

殺鼠剤には、種類やタイプがいくつかあることをご存知でしょうか?
まず大きくは、以下の2種類を知るところからはじめましょう。

  • 「毒が強くて早く効くけど、ネズミに食べられにくい」=急性毒タイプ
  • 「毒は弱くて効き目が遅いけど、ネズミに食べられやすい」=蓄積毒タイプ

毒エサを使う時は、この2つのタイプを上手く使い分けていきましょう!

強いけど、食べられにくい:急性毒の殺鼠剤

急性毒は、文字通り毒性が強く、即効性があります。しかし毒が強いために、ネズミが警戒してしまうので、なかなか食べてくれないというデメリットもあります。

こんな時に使いたい
  • ネズミが大量発生して、とにかく早く駆除したい。
  • クマリン系・ワルファリンの殺鼠剤(蓄積毒)では効果がなかった。
急性毒の特徴:1回で死ぬけど、取扱は厳重注意
  • 1回食べれば死ぬ。(商品によっては数回)
  • 効き目が早く、食べて3〜5時間後に死ぬことも多い。
  • 大きなドブネズミにも効きやすい。
  • 毒が強いので人やペットが食べないよう、取扱には十分注意する。
速効性急性毒の有効成分
シリロシド

ユリ科の植物の球根の毒を利用したもので、値段も高め。
心筋の収縮や中枢神経の興奮などを引き起こして、呼吸麻痺にします。苦味が強いので、ネズミになかなか食べてもらえません。

リン化亜鉛

リン化水素によって、ネズミを中毒死させます。とくにクマネズミやスーパーラットに有効。
小麦粉など、ネズミの好物に混ぜあわせて、色や味を付け加えます。

ノルボルマイド

体内の酸素が少なくなり、「停留性酸素欠乏症」を引き起こす。食べると1時間以内に死に至る。
とくにドブネズミによく効く。

遅効性急性毒の有効成分
硫酸タリウム

化学的に安定した構造を持つので、ネズミが死亡した後も体内に残ります。
そのため、「ネズミの死骸を食べた動物も中毒になる」という二次被害も引き起こすので、注意が必要です。

根気の勝負!?蓄積毒の殺鼠剤

蓄積毒は、毒が弱く、何回も食べさせることでじわじわと毒を効かせるタイプの殺鼠剤です。急性毒に比べて、ネズミも食いつきやすいメリットがあります。ただし、何回も食べ続けないと死なないため、根気が必要です。

こんな時に使いたい
  • 子どもやペットがいて強い毒は使えない
  • 多少時間がかかっても、確実に駆除したい
蓄積毒の特徴:食べ続けないと効果が出ない
  • ネズミに何日も続けて食べてもらう必要がある。
  • 万が一、人が摂取してもビタミンKで解毒できる。
蓄積毒の有効成分
ワルファリンなど、第一世代のクマリン系

摂取すると、血液が固まらなくなり、出血して死に至る。急性毒よりは食いつきが良いが、1週間ほど連続して食べないと効果が出ない。
1日でも食べない日があると、効果が半減してしまう。

ジフェチアロール、第二世代のクマリン系

ワルファリンなどの第一世代のクマリン系薬剤よりも、少ない量で強い作用がある。
効果が出るまでの日数は、2日〜1週間程度。

スーパーラットにも効果があるとされているが、食べさせるのが難しい点は変わらない。

【注意1】粉と固形、どっちがいいの?

殺鼠剤には、「粉」と「固形」というカタチの違いもあります。
固形の方が多く売られていると思いますが、「粉」タイプはおすすめできません。

粉は空気中に舞い散って、部屋のさまざまな場所に付いてしまいます。
そのため、粉を吸い込んでしまったり、固形よりもペットや子供に触れる可能性が高いのです。

どうしても使いたい場合は、マスクや長袖の服を着用し、身体に触れないようにしましょう。
また、食品に混ざったり、ペットや人が触る可能性のある場所では使わないようにしましょう。

床のスキマから下の部屋にこぼれ落ちるので、天井や屋根裏に撒くのも止めてください。

【注意2】もし、ペットが殺鼠剤を食べてしまったら?

犬や猫などペットが殺鼠剤を食べてしまった場合、まずは吐かせることが大切です。
すでに食べて数時間たっている場合は、ビタミンKを補給する必要もでてきます。
中毒症状は重症になることもありますので、とにかく早く動物病院に連れていきましょう。

ネズミに殺鼠剤を食べてもらう方法:戦略のキホン

ネズミに毒エサを食べてもらう3つの戦略

殺鼠剤のタイプや特徴がわかったら、いよいよネズミに食べてもらうように仕掛けていきます。とはいえ、これも一筋縄では行きません。ネズミは、とても警戒心が強い生き物。何も考えずにポンと毒エサを置いただけでは、食べてくれません。

毒エサを食べてもらうには、置く場所や、上手いしかけ方が大切です。

まずは、「ネズミが思わず食いつく、殺鼠剤の戦略的なしかけ方」からご紹介しましょう。

1 食べ物は片付ける。ネズミを毒エサに集中させる

キレイに片付いた台所

ネズミは家にあるものは何でも食べます。

食料、お菓子、生ゴミ、植物…。

他においしい食べものがあると、なかなか毒エサに興味をもってくれません。そのため、毒エサを集中して食べさせるような工夫が必要です…!

工夫と言っても、やることはカンタン。

ネズミが食べそうなものはすべて、侵入されない棚や引き出し、密閉容器など、ネズミの手の届かない場所にしまいます。

食品、お菓子、生ゴミなどを、残さずキレイに収納・保管しましょう。
仏壇のお供え物やペットフードも忘れずに!

2 「餌場」に置くのがキホン。物陰や隅にも忘れずに

毒エサは、ネズミが「ココに餌がある」と思っている場所=餌場に置くのがキホンです。

  • ネズミに何かを食べられた場合は、その食べものがあった場所
  • 台所など、ネズミの餌場になりやすい場所
  • ネズミをよく見かける場所

このような場所を確認して、忘れずに仕掛けましょう。

その他には、

  • キッチンまわり
  • 流し台の下や隅
  • 食器棚の隅
  • 冷蔵庫の裏
  • 床下収納庫の下
  • 配水管のまわり
  • 天井裏

などに置いていきます。

毒エサは、できるだけ多くの場所に置きます。そのなかで、よく食べられる場所があれば、そこに集中して毒エサを置きます。

※食べものの被害が出ていない場合は、こんな方法を試してみて下さい。

  1. まず、毒の入っていない餌をどこかに置く。
  2. その場所を、ネズミに「餌場」として認識させる。
  3. その後、毒エサを混ぜていく。

こうすると、毒エサを食べてもらえる可能性が高くなります。

3 ネズミの好物でおびきよせる

エサをあさるネズミ

「毒エサを置いたのに、なかなか食べてもらえない…」

警戒心が強いネズミに毒エサを食べてもらうには、いろいろと工夫してみます。

たとえば、もし、ネズミにかじられた食べものがあれば、それを粉にして毒エサの上にふりかけます。

なにも食べられていない場合は、市販のソースなども効果が期待できます。数滴、ふりかけてみましょう。

ネズミは基本的に雑食性なので、なんでも食べます。

そのなかでも、特に好んで食べるのが、次の2種類です。

  • 穀類(米・麦など)
  • 種子類(ヒマワリ、落花生など)

また、ネズミの種類によって、好みには傾向があります。

クマネズミ

種子類・植物の葉・昆虫・果実など

ドブネズミ

動物性の食物(肉や魚など)

ハツカネズミ

種子類・昆虫・草花

ただし、ネズミが住む場所や環境で、好みは大きく変わってきます。

もし、家で何かかじられた場合は、こちらの記事と合わせて、種類を見分けるヒントにしてください。

毒エサが効かない!?クマネズミが進化したスーパーラットとは

毒エサが効かない、クマネズミが進化したスーパーラットが増加中です。殺鼠剤が効かない時は、粘着シートなどでしっかり捕獲して侵入口をふさぐ対策が有効です。

毒エサを仕掛けて、食べた形跡があれば、しばらく様子を見ます。急性毒の殺鼠剤は、毒性が強いので、どんなネズミでも、食べればほぼ確実に死にます。ただし、ご説明したように、食べてもらうこと自体が難しい種類の殺鼠剤です。

その一方で、蓄積性の殺鼠剤は食べてもらいやすい。しかし最近、「殺鼠剤が食べられているのに、ネズミがいっこうにいなくならない」という相談が増えています。その理由は、毒の効かないネズミ「スーパーラット」が、増えているからなんです。

スーパーラットとは、いわば進化して強くなったクマネズミです。

蓄積性の殺鼠剤に入っている「ワルファリン」が効かないため、別名「ワルファリン抵抗性クマネズミ」とも呼ばれています。

普通のネズミは、蓄積系の毒エサを1週間食べ続けると、死んでしまいます。

でも、スーパーラットは28日=4週間以上食べ続けても生き延びる種類のネズミです。

スーパーラットの中でも特に強いヤツは、なんと1年以上も生き延びるとか…!驚きですよね。

人間でも、お酒が飲める人と飲めない人がいますよね。これには、アルコールを分解する酵素(アルコール脱水素酵素=ADH、アセトアルデヒド脱水素酵素=ALDH)が関係しています。とくにALDHは個人差が大きく、分解力の低い人は、二日酔いになりやすかったり、肝臓への負担が大きくなります。

スーパーラットは、ワルファリンを分解する「シトクロム」という酵素を持っています。それによって毒が分解されて、殺鼠剤が効きません。そう、お酒をたくさん飲んでも酔わない人のように…。

「じゃあ、もっと毒の強い殺鼠剤を使えばいいのでは!?」

と思いますよね。

たしかに、「リン化亜鉛」の毒エサを使う駆除業者はいます。これは、ネズミの体内で毒ガスを発生させるエサで、スーパーラットにも効果があります。

でも、

毒性=刺激が強いと、ネズミも「なんだこれは、マズイ!あやしい!」と思って、なかなか食べてくれないんですよね。

毒の入った瓶

「じゃあ、殺鼠剤って、使えないじゃん」

じつは、駆除業者はそのことがわかっているので、殺鼠剤を使わなくなってきているんです。

つまり、毒エサよりも、粘着シートを使ったり、侵入口の封鎖をして、ネズミを家から駆除する方法をとっています。
毒を使わずに、できるだけ安全な方法で駆除する業者もいるので、もし毒エサを使うのが怖い場合は、そのような業者に相談してみるのもひとつの手だと思います。

ちなみに、最近では都市部を中心に、空き家が増えています。老朽化して、人の出入りもない空き家は、ネズミにとって住み心地のよい場所。その空き家が取り壊されると、周りの家にネズミが散らばって害を及ぼすケースも増えています。

【体験談】私たち、毒エサを使いました。

食べた形跡があるのに、その後も家中を走り回っています。 東京都 K.Hさん

ネズミにかじられたパンを混ぜて、毒エサを仕掛けました。食べた跡が毎日確認できたのですが、、夜に屋根裏を走りまわる音が消えませんでした。

2週間ほどしてから、また台所で目撃しました。

結局、効果がなかったので、最後は業者に頼んで駆除してもらいました。

時間がかかってしまって、その間にフンなどの被害も増えてしまったので…もっと早く、最初から駆除業者に頼めばよかったなと思いました。

ネズミが屋根裏で死んでしまい、困りました。 大阪府 Y.Oさん

有名な殺鼠剤を使ったところ、ネズミを見ることもなく、気配も明らかになくなりました。

2週間ほどしてから、また台所で目撃しました。

でも、しばらく後で、屋根裏から異臭がしてきて、、、確認したら、ネズミの死体がありました。忘れられない光景です。。

正直、殺鼠剤は使わないことをオススメします。
とくに夏場に家のなかで死んでしまうと、最悪です。

まとめ:毒エサを使って効果がでない時は

自分で毒エサを使っても効果がでない時は、プロの業者なら死体が残らずリスクもない安全な駆除ができます!

毒エサは、置く場所や種類を考えて設置しても、なかなか食べてもらえないことが多いです。根気がいる駆除方法になります。

最近は、スーパーラットのような、毒エサの効かないネズミも増えています。

もし毒エサが効いて、家のなかの見えないところで死んでしまったら、死体の処理ができません。これは、毒エサのいちばんのデメリットです。

でも、「業者に頼みたくない」「ネズミよけの超音波を使ったけど効果がなかった」など、「なんとか毒エサでネズミを駆除したい!」と思う人もいますよね。

正直、毒エサが効く確率は半分、と言えます。
やってみなければわかりません。繰り返しになりますが、根気がいる方法です。

「そんなに長くに待っていられない」「毒エサの効果が感じられない」という方は、一度プロのネズミ駆除業者に相談してみてもいいかもしれません。死体が家に残らない方法で、キレイに駆除してもらえるので、気軽に相談(見積りや相談、調査は無料ですからね)してみましょう。

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