更新日
2018.12.19

プロ直伝!ネズミ駆除を効率よく進める方法と駆除グッズの効果と正しい使い方

ネズミ駆除専門家が語る
家にネズミが出た時に、自分で効率よく駆除する方法。

こんにちは。みんなのネズミ駆除屋さん作業員の中村です。

「え、待って!!今のネズミ?!家にネズミが出た!ホント気持ちわるい…。」
「屋根裏からカサカサって足音が聞こえるんだけど、これってネズミ…?うわぁ、マジ勘弁してよ。」

家に出ると本当に気持ちが悪いネズミ。あなたの身の回りをウロウロしているなんて、考えただけでもゾッとしますよね。

今、この記事を読んでいるということは、あなたもネズミを駆除したいと思っているのではないでしょうか?今回はそのようにネズミを駆除したい方に向けて、ネズミ駆除を効率よく進める方法を、わたくし中村がプロ目線で徹底解説します。

あわせて、市販されているネズミ駆除グッズの効果や使う時のコツ、それぞれのメリット・デメリットも紹介しますね。

「まずはなんとか自分でネズミを駆除できないかな?」と思っている方は必見の内容です。

どんどん寒くなってくるこれからの季節。暖かく食料も豊富にある屋内に、ネズミが出やすくなる時期でもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

それでは参ります。

「今すぐ、ネズミを駆除したい!」という方は、こちらからご相談ください。
ネズミ駆除のプロが、すぐに駆けつけて解決します。

効率的にネズミ駆除をするため正しい手順

さっそくネズミ駆除の方法を紹介したいところですが、その前に「ネズミ駆除には根気強く取り組む」ということを押さえておいてほしいです。

なぜならネズミは一度駆除してもふたたび侵入されてしまうことも多く、一筋縄ではいかないからです。

ただその中でも、比較的駆除できる確率が高い方法をご紹介していきますので、ぜひ取り組んでみてくださいね。

では具体的な方法ですが、ネズミ駆除は以下の流れで進めて行きます。

  1. ネズミが家のどこにいるのか、居場所を把握する
  2. 駆除グッズを使ってネズミを駆除する
  3. ネズミを駆除した後の処理をする
  4. ネズミの侵入口をふさぐ

ちなみに、使う駆除グッズは殺鼠剤と粘着シートの2つだけ。一般の方でも使いやすいグッズなので、ぜひ試してみてください。

※お急ぎの方は途中にある「要点をチェック!」部分だけ、でも見てみてくださいね。

【手順①】ネズミが家のどこにいるのか、居場所を把握する

ネズミが家のどこにいるのか、居場所を把握する

あなたの家のどこにネズミがいるのか、まずはおおよそで良いので把握します。
「大体この辺りを行動範囲にしているな…?」というのがわかれば、大きな前進ですよ!

家の中でネズミがいるのは…

  • 床下なのか?
  • 天井裏なのか?
  • 壁の中なのか?

などをまず確認してみてくださいね。

「なんだか天井裏を走りまわっている感じがする」という場合は、天井の点検口や押入れの中などにある天板をはずして覗いてみます。

床下の場合は、床下点検口から覗いてみたり、畳の下を上げてみてください。「カサカサッ」「タタタタッ」などと、動いている気配がした場所はくまなく探します。

ラットサイン、フン、巣も場所を把握するための手がかり

「ラットサイン」もネズミがいる場所を把握する重要な手がかりとなります。

「ラットサイン」もネズミがいる場所を把握する重要な手がかり

ラットサインとは、ネズミが通ったあとにできる黒ずんだ跡のこと。

ネズミは何度も同じところを通る習性があるため、ネズミの体についた汚れが跡となってラットサインとして残るのです。

そして、ネズミの巣やフンがあるかも確認することも大切なポイント。
巣はティッシュや新聞紙などの紙くず、ビニールくずなどで作られることが多いです。

床下や天井裏のすみに、それらが集まっているのを見つけたら、巣の可能性が高いのでチェックしておきましょう。

フンは1cm前後の細長い粒状で黒っぽい色をしています。
このようなものが天井裏や床下に散らばっていたら、そこにネズミが来ている可能性が高いです。

ネズミは冷蔵庫やテレビの裏側など、あまりひと目につかない箇所に巣を作ることもあります。「ここ怪しいかも!?」と思った部分は、くまなくチェックしておきましょうね。

ポイント
要点をチェック!
  1. まずはネズミの大体の居場所を把握する
  2. 居場所は物音や気配のほかラットサインやフン、巣が手がかりとなる

【手順②】殺鼠剤と粘着シートを使ってネズミを駆除する

殺鼠剤と粘着シートを使ってネズミを駆除する

ではラットサインやフン、ネズミの巣などを手がかりに、おおよその居場所が把握できたら駆除グッズを仕掛けていきます。

先ほども紹介しましたが、使う駆除グッズは殺鼠剤や粘着シートの2つ。

まず、ネズミの居場所と思われる部分に殺鼠剤を置き、一緒に粘着シートを仕掛けます。

その時のポイントは以下の4つ。

1.粘着シートは必ず殺鼠剤の周囲に仕掛ける

殺鼠剤を食べたネズミが、手が届かない奥の方で死んでしまうのを防ぐため。ネズミの死骸が腐敗して、悪臭や害虫の発生原因になることもあります。

2.シートは複数枚使用して、隙間なく敷きつめる

ドブネズミや大人のクマネズミだと、体が大きく1枚では捕りきれないから。必ず複数枚設置し、確実にキャッチするようにしましょう。

3.シートの下や周辺に新聞紙を敷いておく

とくに被害の多いクマネズミの肉球は、ホコリや汚れがつきやすく、粘着物質が足にくっつきにくい性質があるため。新聞紙でネズミの足の汚れを落とし、くっつきやすくするというわけです。

4.粘着シートはできるだけ壁や構造物沿いに仕掛ける

ネズミはひげで自分の位置を判断します。そのためひげがふれる壁などがあるとそれに沿って行動するので、壁沿いなどに設置すると捕獲できる確率がUPします。

また殺鼠剤を置く前は、2~3日ほど無毒のエサを置いてネズミにエサがあることを認識させることもポイント。

そしてこの時は、あまり高価なエサを使うのではなく、小麦粉やご飯粒を丸めたようなものを使うのが大切です。

というのも、あまりにも高価なものを使うと、実際に殺鼠剤に変えたあとにネズミが食いつかないことがあるんです。なんともぜいたくなやつですね(^_^;)

ポイント
要点をチェック!
  1. 殺鼠剤の周辺に粘着シートを複数枚設置する
  2. 粘着シートは隙間なく敷きつめ、下や周囲に新聞紙を引くと捕獲率UP
  3. トラップはできるだけ壁や構造物沿いに設置する
駆除グッズは家の複数ヶ所に設置する
駆除グッズを設置する場所の例

駆除グッズは、1ヶ所だけに仕掛けるのでは効果が低くなります。
「ここ怪しいかも…?」という場所には、まんべんなく設置しておきましょう。

そして駆除グッズを設置した後は、1週間程度そのままにしておきます。

「本当に捕れるのかな?大丈夫かな?」と不安な気持ちになると思いますが、むやみに覗いてネズミを警戒させないことが駆除成功のポイントです。

もちろん、その間に鳴き声や異音がして「あれ、ネズミがかかったかも!」というような場合は確認してみてくださいね。

ポイント
要点をチェック!
  1. 殺鼠剤の設置前は小麦粉などを丸めたエサを置き、ネズミにエサがあることを認識させる
  2. 駆除グッズ設置後、1週間程度はそのままにしておく
  3. グッズ設置後はそっとして、ネズミを警戒させないことが駆除成功の秘訣

【手順③】ネズミを駆除した後の処理をする

ネズミを駆除した後の処理をする

1週間ほどしたら仕掛けたトラップを確認します。捕獲されていたら殺鼠剤と粘着シートを片付けて、キレイに清掃!その時に消毒も一緒に行います。

ネズミが張り付いた粘着シートは、ネズミが見えないように折りたたんで廃棄しましょう。
消毒は一般的なアルコールなどで構いません。

後始末をするときは、不衛生な場所での作業になるのでマスクや軍手、ゴーグルなどを着用して作業することが大切です。

ポイント
要点をチェック!
  1. ネズミの駆除後はシートを折りたたんで廃棄
  2. そのあとは周辺をアルコールで消毒する
  3. 作業時は軍手、マスク、ゴーグルを着用

もし捕まっていなければそのまま続け、少なくとも1ヶ月程度は仕掛けておきます。
ネズミを駆除したあと、しばらくの間被害がなければ駆除成功です!

「よしっ!ネズミもいなくなったしこれで安心だね♪」と思った方、実はもう一つやるべきことがあるのはご存知ですか?

それは「ネズミの侵入口の封鎖」です…!

【手順④】駆除より大事な「侵入口の封鎖」

侵入口

たとえ、ネズミを駆除したとしても、侵入口をふさがないとまたネズミがやってきます。
どんなに頑張って苦労して根気強く退治しても、それでは全てが水の泡…。

侵入口の封鎖は、ネズミ駆除より大事といっても過言ではありません。
屋外からは主に以下の部分から侵入してくるので、ネズミが入りそうなスキマがないか必ず確認してくださいね。

ちなみにネズミは、10円玉程度の穴でもカンタンに通り抜けてしまいます。
細かいスキマも見落とすことなく、チェックしておきましょう。

細かいスキマも見落とすことなく、チェックしておきましょう。

そして「ここネズミの侵入口かも!?」と思ったスキマは以下のグッズでふさいでおきましょう。

どのグッズもお近くのホームセンターほか、Amazonや楽天市場などで手軽に購入できるものばかり。ぜひチェックしてみてください。

小さなスキマや細いスキマ
金網、スチールウール
金網、スチールウール

金網は「丸めて埋め込む」「広げて貼り付ける」など、形や大きさを自由に調整できます。屋根と外壁の間などに使うことが多いです。

スチールウールは配管まわり、戸袋のスキマ、小さな穴などをふさぐ時に使えます。

金網は安いもので、よこ20cm×たて30cmで900円ほど
スチールウールは600円ほどで購入できます。

換気扇や大きめの穴
パンチングメタル(小さな穴があいた金属板)
パンチングメタル(小さな穴があいた金属板)

配管周りや、通気性を確保したい大きめのスキマなどに使えます。安いものだと、よこ20cm×たて10cm、厚さ1mmのサイズで300円ほどで購入可能です。

配管・配線のスキマ
パテ
パテ

配管・配線まわりのスキマを埋める時に使えます。

カプサイシン(唐辛子の辛味成分)など、ネズミが嫌う成分を含んでおり、ネズミが噛んだ時に不快感も与えられるので忌避効果も高いです。

成分配合のものは3000円ほどですが、成分が入っていないものだと500〜600円程度と安価に購入可能です。

ポイント
要点をチェック!
  • ネズミ駆除後は屋内に通じるスキマを探して、パテなどで埋める
  • どんなわずかなスキマも見逃さずに塞ぐ

「自分で侵入口を全部ふさぐのは無理かも…」という方は、こちらからご相談ください。
ネズミ駆除のプロがすぐに駆けつけて、ご対応致します。

いかがでしょうか。
先ほども紹介しましたが、ネズミ駆除には根気強く取り組むことが大切。

生き物相手になので、「この方法なら100%必ず駆除できる!」というものは、残念ながらないのです…。

ですが私達ネズミ駆除業者なら、長年の経験と高い技術力でご対応可能です。

もし「ちょっとやてみたけど、自分では無理そうだなぁ…」という場合は、私たちみんなのネズミ駆除屋さんにお気軽にご相談ください。

ここまでは一般の方でも取り組みやすい、粘着シートと殺鼠剤を使用した駆除方法をご紹介しました。ただほかにもネズミを退治するグッズはバルサン、超音波、忌避剤、ネズミ捕りカゴなどなど、色々な種類がありますよね。

なので、「この駆除グッズが気になってるんだよね〜。効果はあるのかな?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、「粘着シートや殺鼠剤を使ってみたけど、なんか上手く捕れなかったんだよね…。」という方もいるかと思います。

そこでここからは他のネズミ駆除グッズの効果や使う時のコツ、メリット・デメリットについても紹介していきますね。

【効く?効かない?】ネズミ駆除グッズの効果

煙でネズミを追い出す「バルサン(くん煙剤)」

煙でネズミを追い出す「バルサン(くん煙剤)」
メリット
  • 天井裏など、家の隅々まで届く
デメリット
  • ニオイに慣れるネズミも多い
  • 人間にとってもきついニオイ
  • 一度では効かない場合も
  • 散布前の準備が大変
値段の相場

700円〜

人や家具に悪い影響がある!アレルギー体質の人は要注意

くん煙剤といえば「バルサン」が有名ですよね。

ただくん煙剤の成分は人体や機械に悪影響を及ぼすことがあるのはご存知でしたか?
そのため安全のための準備が必要なんですね。

  • パソコン、ゲーム機、オーディオなどのAV機器をシートで覆う
  • 食器や食料品などを保護する
  • アレルギー体質の人、皮膚が敏感な人は避ける
  • ペットや植物は屋外に出す
  • 火災報知器をビニールなどで覆う

そしてこの「準備」が、けっこう大変! しかも使用後2時間ほどは煙を十分に行き渡らせるため、換気できません。

それだけ手間をかけても退治できる可能性が高いとは言えないので、あまりオススメはしないです。

もしくん煙剤を使用する場合は、パソコンなどの電子機器や家具をしっかりと保護した上で実施しましょうね。

ネズミの嫌な音を出す「超音波発生機」

ネズミの嫌な音を出す「超音波発生機」
メリット
  • 置くだけでOK
  • 死体を処理しなくていい
デメリット
  • ネズミが超音波に慣れる
  • 置く場所を間違えると効果がない
  • あまりにも強力なものだと人間にも不快
値段の相場

800円〜10,000円

「最初は効くけど戻ってくる」事例が多数

「置いたらいなくなったけど、1週間後にまた出てきた…」

超音波でいちばん多い相談がコレなんです。
つまり最初は効くけれど、そのうちネズミが超音波に慣れてしまうんです。

たとえば人間も最初は大声で注意されると、ビックリして「怖い…!」と思いますよね。 でもその大声が毎日続く環境にいれば、1週間もすれば慣れるのではないでしょうか。

また超音波は、発生機から遠ざかるほど弱くなるのはもちろん…

  • 物かげ部分
  • ものに反射した場合

にも効果が弱くなってしまいます。
なので距離や角度を計算し、戦略的にしかける必要があるんですね。

しかしネズミが超音波に慣れてしまえば、そんな努力もすべて水の泡になってしまうのです。

また、私の経験上「コンセントにさして1台設置すればOK」「周波数が変わる商品であれば効く」ということもありません。

ちなみに過去には「効果がない」として、公正取引委員会から排除命令が出された商品があるほど。

いまでも類似商品が出回っていますので、商品選びは十分にご注意ください。 もっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

超音波でネズミを駆除をするものがありますが、実際のところどうなのでしょうか?

ネズミをくっつけて捕獲する「粘着シート」

ネズミをくっつけて捕獲する「粘着シート」
メリット
  • ほかのグッズと比較して安く手に入る
  • 置くだけでOK
  • ねずみについているダニやノミも処理できる
デメリット
  • 捕獲したネズミは自分で処分する
  • しかけ方にはノウハウが必要
値段の相場

1枚100円〜
※ただし、安価なものは粘着力が弱く捕まえにくい

ネズミを空腹にして弱らせると、より捕まえやすい

ネズミは大食いで飢えやすい生き物です。
そもそもネズミが人の家に住みつく最大の理由は「エサ」ですから。

ネズミを空腹にして弱らせると粘着シートにもひっかかりやすくなります。
※例えばドブネズミは、3日間何も食べないと餓死するほどです。

また粘着シートの場合、ネズミについているダニやノミも一緒に処理可能です。なので、ネズミを駆除する時にそれら害虫に触れる心配もなく、衛生的と言えますね!

粘着シートを仕掛ける場合は、ぜひ以下の2つの策を実行してください。

  • ネズミの手の届く範囲から食料をなくす。 (仏壇のお供え物なども含めて)
  • 密閉容器や密封性の高い戸棚などに保管する。

密閉容器にしまう場合は、食品だけでなく石けんや化粧品などネズミがかじりそうなものをすべて閉まうとさらに効果的です。ぜひ試してみてくださいね。

ニオイでネズミを追い出す「忌避剤」

ニオイでネズミを追い出す「忌避剤」
メリット
  • 天井裏や密閉空間に効果的
  • 侵入してすぐは追い出し効果が高い
デメリット
  • 完全に住み着かれてからでは効果がうすい
  • 臭いが強く、家に残ることも
値段の相場

700円〜3,000円

ネズミが侵入してすぐなら効果的!

忌避剤は侵入直後であれば非常に効果的です。

「なんだか最近天井裏から、タタタタッと足音がする…。これってネズミ…?」となったらまずは使ってみましょう。

ワサビやハーブなどの植物の原料や、辛味成分のカプサイシンなど、商品によって成分は変わります。

注意点としては、ニオイが数日間家に残る可能性があること。

「子供やペットへの影響が心配だな…」という方は、安全性の高い天然成分のみのスプレーもあるので安心してくださいね。 ただし効果は短いもので12時間、長いもので1ヶ月ほどとあまり長続きしません。 効果が切れる前にネズミが潜んでいそうな場所に、こまめに吹きかけてください。

また、スプレータイプの忌避剤のほかに、ゼリータイプや固形タイプなど複数の忌避剤を併用すると効果を高めることができます。

忌避剤と他のグッズの組み合わせ方

またこの忌避剤、殺鼠剤と併用する場合は注意が必要です。

というのも、本来ネズミに食べてほしい殺鼠剤に、ネズミが寄り付かなくなってしまう可能性があるからなんですね。

もし忌避剤と殺鼠剤を併用する場合は、下記の流れで行なってみてくださいね。

  1. 殺鼠剤
    (まず、家の中のネズミを駆除します。粘着シートなども効果的)
  2. 室内の侵入経路を塞ぐ
    (エアコン導入口やブレーカーの周囲、排水管・ガス管のスキマ)
  3. 忌避剤
    (駆除しきれなかったネズミを、家の外へ追い払います)
  4. 家の外の侵入経路を塞ぐ
    (通風口、床下、壊れた壁など)

併用する時のポイントは「室内のネズミの駆除を行ってから使用する」ということ。
くれぐれも殺鼠剤に忌避剤をふりかけるなんてことはしないように注意しましょう。

ワナでねずみを捕まえる「ネズミ捕り器」

ワナでねずみを捕まえる「ネズミ捕り器」
メリット
  • 置くだけでOK
デメリット
  • 警戒心が高いネズミは、捕獲できる確率が低い
  • 捕獲したネズミは自分で処分する
  • しかけ方にノウハウが必要
  • 自分がケガをする可能性あり
値段の相場

300円〜30,000円

死体の処理がたいへん…効率も悪い

ネズミ捕獲器は、死体の片付けが大変!これにつきます。
捕獲器には大きく2種類あります。

  • 板の上のエサをネズミがかじると、バネで頭部を挟む仕組みのバネ式。
  • ネズミを箱やカゴの中に誘い出して捕獲するハコ型。

どちらも数百円から数千円で買えるものが多く、コスト的にも安価です。

しかしバネ式も箱型も、ネズミの死体の処理というキツイ作業があります。また1匹ずつ捕獲する道具なので、効率が非常に悪いです。

警戒心の強いネズミがひっかかる可能性は決して高くありません

毒のエサで退治する「殺鼠剤(毒エサ)」

毒のエサで退治する「殺鼠剤(毒エサ)」
メリット
  • 置くだけでOK
デメリット
  • 小さな子どもやペットが誤飲する可能性がある
  • 死体が家の中でくさる可能性がある
  • 毒が効かないクマネズミが増えている
値段の相場

1包50円〜

知っておくべき「不潔」「効かない」「危険」3つのリスク

殺鼠剤は手軽に使えて効果も高いですが、次の3つのリスクも知っておきましょう。

  1. 殺鼠剤が効かないネズミが増えている
  2. 死体が家のなかで腐るかも
  3. 子どもやペットが誤飲するかも

じつはここ数年で、殺鼠剤が効かないクマネズミ=「スーパーラット」が増加しています。 (正確には殺鼠剤に含まれるワルファリンという成分が効かないネズミです)

しかも、もし殺鼠剤が効いたとしても屋根裏や壁の間など、目で確認できない場所で死ぬことがあります。

なので殺鼠剤を使用する場合は、かならず周辺に粘着シートも設置しておくことが大切です。 手が届かない場所で死なれると、死んだネズミの死骸が腐敗して悪臭や虫が発生することもあります。

「あれ、殺鼠剤が食べられた形跡があるぞ?でも粘着シートには引っかかっていないな…。」という場合は、ネズミが潜んでいそうな場所をよく探してみましょう。

また小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、殺鼠剤を誤って食べないように注意が必要です。 殺鼠剤についてはこちらの記事でも詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

殺鼠剤を食べてもネズミは死なない?毒エサの効果と意外な3つのリスクについて

猫などネズミの天敵って、実際どうなの?

猫などネズミの天敵って、実際どうなの?
メリット
  • 動物を飼うだけでOK
デメリット
  • ネズミを食べた猫や生物が病気になるかも
値段の相場

新たにペットを買う以外は無料

ネズミの天敵!だけど現代の猫は…?

恵まれた環境で飼育されている現代の猫は、ネズミを捕食する能力が弱くなっています。 とはいえネズミは、猫を天敵と認識していて鳴き声を恐れるので、少なからずネズミを予防する働きが期待できるかもしれません。

ですが正直、家族同然のペットに不潔なネズミなんか食べさせたくないですよね(^_^;)
飼うことでネズミが恐れるかもしれませんが、現実的な選択肢ではありません。

さいごに

最後に改めて、ここまで紹介した自分でネズミを駆除する場合のポイントです。

  • 場所を特定してから、ねずみ駆除グッズを仕掛ける。
  • ネズミを駆除後は必ず侵入口となるスキマをふさぐ。
  • 病原菌への感染に注意!手袋の装着や消毒をしっかりする。

自分で駆除できる自信がない場合はお任せください!

ネズミ被害はもう嫌だ...少しでも早く解決したいあなたへ。巣の場所がわからない。侵入口をふさぎきれない。駆除グッズが効かない。自分での駆除が難しくなり 「限界かも」と感じたら...プロの業者なら時間をかけずに 安全・確実に解決できます。

「駆除グッズを上手く、安全に使いこなす自信がない」
「自分で駆除グッズを使ってみたけど、上手くいかないよ…」

このような場合は、私たちネズミ駆除の専門家にご相談くださいね。 安全に、そして効率よくネズミを駆除をしてあなたのお悩みを解決してみせます。

また、一般の方ではなかなか難しい侵入口の封鎖もおまかせください。そしてネズミがもつ原菌やダニの消毒も、安全性が証明された専用の薬剤で対応します。

私たちみんなのネズミ駆除屋さんでは無料で相談や現地調査を行っています。

「うちに住み着いてるのって本当にネズミ…?」と迷っている方も、ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡くださいね。

みんなのネズミ駆除屋さんに無料で相談してみる

ネズミの駆除から、消毒・再発防止まで親身に丁寧にお応えします。まずはご好評の現地調査から。 メールで相談する